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栃木 渡(トチギ・ワタル)
北海道で【株式会社 北工房】という建築設計事務所の親分を25年間やっています。あなたが幸せになるための「家作り」、ほんの少しだけ、お手伝いできましたら、私も幸せ。


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カテゴリー「200年住宅」の記事

2009年1月16日 (金)

長期優良住宅に関するセミナー(北海道開催分)

(社)住宅生産団体連合会・(社)日本住宅協会 のそれぞれからご依頼をいただき、栃木が講師となり長期優良住宅に関するセミナーを行っています。基本的には住宅生産事業者(ハウスメーカー、ビルダー)様向けのセミナーですが、一般の方もお申し込みいただければ聴講可能です。2009年2月までのスケジュールです。それぞれ事前申し込みが必要ですので、リンク先よりお申し込み下さい。

2009年1月21日 13:30〜16:30 札幌ガーデンパレス 定員150名 <主催:住団連>

2009年2月2日 13:00〜16:15 札幌市教育文化会館 定員100名 <主催:日住協>

2009年2月25日 13:00〜16:15 旭川市道北経済センター 定員50名 <主催:日住協>

私の事務所「北工房」のHPです。たまに、、、覗いてください

2009年1月14日 (水)

200年住宅 5 パブリックコメント始まってます

国土交通省HPにおいて平成20年12月5日に公布された長期優良住宅の普及の促進に関する法律のパブリックコメント(意見公募)が昨年末より始まってます。

読む「勇気」と「根性」がある方は是非チャレンジしてみてください。

長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行令案

長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則案

長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準を定める件の案

長期優良住宅の普及の促進に関する基本的な方針案

次回からは、具体的に何が変わっていくのか、ご説明しますね。。




200年住宅は税金がお得に!

2008年12月21日 (日)

200年住宅 5 当面は・・・・

長期優良住宅普及促進法案に関するパブリックコメント、、本日(081221)の段階ではまだ、発表されていませんね。。近々、発表されますが、その手続きを経てから、多分、、来年の6月頃には実質スタート。。

で、長期優良住宅に認定され、例えば50年ローンとか、各種税制優遇処置を受けようとする場合、指定期間(多分、、、現在、確認申請を審査している機関)に申請が必要になります。

国交省は、「一般の住宅」と「長期優良住宅」の建設コスト差を200〜300万円と踏んでいるようです。ま、、これにしてもベンチマークとなる「一般の住宅」のレベルをどこにおくかで、変わってきますが、この2〜300万の差額を、税制その他で、フォローしようという目論見。。。

実際に、現在は「長期優良住宅」として認定された物は無いにも関わらず、実は、「長期優良住宅もどき?」を作ると1戸あたり200万円が直接、建て主に対して補助(つまり、、、貰える)になる制度は既にスタートしています。

続きは次回。

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2008年12月11日 (木)

200年住宅 4 200年は無理かな?・・・・

ブロガーさんのネタにも「200年住宅」の「200年」ってあたりがネタになっていますが、今回の「長期優良住宅普及促進法」で最も誤解を受けそうな部分ですね・・・(^m^;

これは決して、200年もつくらい頑丈な家を作りなさい、、、、って事ではなくて、住宅を200年長持ちさせられるような社会の仕組みを作りなさい!って事なんです。

もともと、BL協会なんかで、センチュリーハウジングという認定制度がありまして、その流れを組み、「100住宅」。それじゃインパクトが足りない!!という事で俗称「200年住宅」になっただけで、法律案のどこをひっくり返しても「200年」という言葉は出てきません。

実際のところ国交省では、3世代90年程度をイメージしているようです。。

誰も真剣には読まないと思いますが、、一応、、法案全文

かといって、やはりある程度「丈夫さ」、、初期性能は必要で、そのあたりの細かな技術基準に関しては、近々、、、ここ数日中に、国交省からパブリックコメント募集、、という形でOPENにされると思います。

この基準も、、、私から見るとメチャクチャ高いハードルでも無く、雑駁なイメージとしては「中の上」。北海道なんかでは、もともと、断熱のために家の初期性能が高いので、、、普通じゃん。。。って感じのレベルです。

続きは次回。

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2008年12月10日 (水)

200年住宅 3 いきなり・・・・

長期優良住宅普及促進法が11/28可決されました。どうやら、私のBlogなんかより、実際の動きが早いようで・・・(^m^;

多分、近々国交省で「パブリックコメント」募集を行い、実際には来春6月頃に、実際の運用がはじまります。

可決された途端、昨今の不景気風に後押しされ、住宅支援機構からは「50年固定金利ローン」の発表。税調からは住宅ローン減税、、、
いづれも来春からスタートです。

また、誤解が多いようですが、この長期優良住宅は、戸建て木造だけをイメージしたものではなく、マンション(賃貸・分譲共)や公営住宅なども包含した法律ですので、ある意味、建築基準法の改悪なんかよりは、一般の方々に影響が大きいのではないかと思います。

ちょっと、、追い越されてしまいましたが、、、政府の動きに負けないように、、少しづつ解説していきますね。。

続きは次回。

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2008年11月20日 (木)

200年住宅 2 まずは・・・・

別々の流れであった「超寿命」住宅に関する論議が、平成18年「住生活基本法」として、国会を通りました。これは、個別の住宅に特定せず、公営住宅やら街づくり、家づくりのシステムまで包括的に「いい住環境作ろうよ!」という法律で、国や都道府県には、ちゃんと「計画」くらいは作りなさいよ!!という義務が発生するという代物です。

上記の「住生活基本法」を受けて、都道府県で名称は異なるでしょうが「○○県住生活基本計画」みたいなものが、平成18年以降に策定されているはずです。

で、国はどうしたかってぇと、「住生活基本法」を受けて、「長期優良住宅普及促進法・・・・・・・(案)」てぇのを作成しました。なんで、「・・・・・・(案)」なのかってぇと、、これ、、まだ、、、成立してません。

続きは次回。

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2008年11月18日 (火)

200年住宅 1 そもそも・・・・

Blog更新手つかずでした。ごめんなさい。

さて、仕切り直しとして何を書こうか??考えました。んで、、「200年住宅」。春先に福田さんが突然発表したのをご記憶あるでしょうか?一日、二日すると何事も無かったように、話題に成らなくなりましたが、実は着々とこの構想は進んでいます。このあたりの情報を、しばらく連続して書こうかと思います。ネタがネタだけに、アホバカ話風に書けませんで、、、読んでいても面白くは無いと存じますが、住宅を新築、増改築される方にとっては、絶対にお得な情報も含まれますので、ご容赦。。。

さて、もともとこの200年住宅なるもの、何がスタートだったか??ってあたりから。。。

昭和50年代の後半から、「センチュリーハウジングシステム構想」ってのがありまして、センチュリーハウジング、、、ほら、、もう100年住宅って言葉が出てきてしまった。(笑)。今では、ベターリビング協会で認定制度をとっています。
また、自民党・政務調査会住宅土地調査会ってところで、併行して「100年住宅ビジョン」というのも練られていました。

いろいろなデーターを取ってみると、我々が稼ぐ生涯所得の1/3が住居関連に使われており、これが「ゆとり」の無い生活を送らざるを得ない原因ではないか?加えて、昨今の環境負荷の問題を考えると、木造住宅を30年で作って壊すサイクルを続けている事自体、環境負荷を押し上げている要因ではないか??などという論議があったらしい・・・のです。

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