住宅版エコポイント 秋口にトラブル続発!?
当然のように、業界関係者と住宅版エコポイントについて話をするのですが、どうも大多数の意見としては、今年の春先からマンション系でエコポイント対応というマンション系が続々と建ちそうですね。
確かに1戸あたり30万エコポイント、、で、即時換金可ですから、例えば賃貸マンションのオーナーさんなんかには嬉しい話。いろいろな考え方がありますが、エコポイント換金分を設備廻りのスペックUpに使ったり、実質、工事費を値引きさせたりできるのですから・・・。10戸のマンションだと300万円相当。仮に投資物件であれば、そのまま売り抜けちゃえば、今までと同じ物件でも300万円儲かっちゃう。分譲マンションにしても同じ。
で、、気になるのが申請の状況。予算処置満額までいけば、自動的にシャッターが下りてしまいますから、マンションデベロッパーさんは、早々に申請。あくまでも今年中に着工すればOKですから、極端な話は設計・確認申請なんかを早々に終わらせて、それから工事費の資金手当てすればいい訳です。で、、仮に資金手当てができなければ、「ごめんね、ごねんねぇ~」で貰わなければいいだけの話。
元々、資金力も技術スキルもそこそこありますので、バタバタと、とりあえずはやっつけるか!!で、、、ワリを食うのが、地域工務店の木造戸建て。チンタラとお客さんと打ち合わせして、秋口にやっと申請、、なんて事をしていたら、申請した時点で、「ハイ!!予定量に達したので、シャッター、、ガラガラ」
木造戸建ての場合、お客さんと打ち合わせの経過で、当然の如く、エコポイントを貰う前提で、エコポイント相当のスペックで話を進めてきたのが、結局、エコポイント貰えず。かといって、じゃぁスペック落としますか?っても・・・お客さんは黙っちゃいないでしょう。。
実はエコポイント審査を行う、審査機関の業務費用も機関によって差があります。当然、お安いところに集中。昨年秋の長期優良住宅申請の時も、えらく混乱しましたが、同様の事態が考えられます。資金力の無い、地域工務店が業務費用の安い審査期間に出して、超混み混みで、結果として間に合わなかった、、、なんて場合は、、、、誰に文句を言えばいいのでしょうね。。。。
環境・経産・国交の3省合同事業との事で、、、だ~れも、このあたりの事、、、知ってか知らずか、知らないふりか・・・・。だ~れも責任なんかは取りやしない。
ちょっとだけ嫌な予感がします。
本日の教訓 (^m^)/
住宅版エコポイント まずは申請、出しちまえ!!!!?

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